上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
海外の大半の国(狂犬病フリーの大臣指定地域以外)から日本へ猫や犬を連れて帰る手続きは、結構めんどうです。

ヨーロッパ中ではマイクロチップチップの個体識別と狂犬病予防接種をすれば、ヨーロッパパスポートが貰えるので、行き来が自由になります。パスポートとは言っても、顔写真は義務づけられていないので、マイクロチップチップのリーダーがなければ、本犬(?)確認はできないのですけどね。
キャンプ場の利用にも予防接種済み、パスポート確認とありますが、今まで提出を求められたことはありません。

さて、日本への入国には下記の手続きが必要になります。

マイクロチップ装着

狂犬病予防接種(狂犬病不活性化ワクチン)の2回以上の接種

血液検査(狂犬病に対する抗体価の確認)

抗体価確認後、輸出国(現地)で180日間の待機

出発前の臨床検査

輸出国政府機関発行の証明書(エンドースメント)

到着40日前までに、到着予定の空港(港)を管轄する動物検疫所に届出。NACCでも可能。

マイクロチップが装着されてから、2回のワクチンの接種に一ヶ月の間隔が必要です。さらに、かかりつけの獣医さんでは、2回目のワクチンから血液検査までに一ヶ月待ちました。抗体価検査の後の180日間の待機も入れると、最低9ヶ月前から準備に取りかかる必要があります。ちなみに、抗体価検査の結果は採血日から2年間有効なので、日本に行く予定があるのなら、抗体価検査まで済ませておくと、安心かと思われます。

ちなみに、うちの場合もその例で、日本に行くかどうかは定かではありませんでしたが、念のために手続きを始めました。



フランスから日本に犬を連れて帰る
関連記事
Theme: フランス旅行 - Genre: 旅行

Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。